【初心者必見】犬を迎えたら最初に読むページ|準備・ご飯・しつけ・動物病院まで“最短で不安が消える”『完全ガイド』
「犬を迎えたのは嬉しい。でも、正直…不安の方が大きい。」
そんな気持ちを抱えていませんか?
- 何を準備すればいいの?
- ご飯はどれを選べば安心?
- しつけって何から始めればいい?
- 病院・保険はどうやって決める?
- 共働きでも大丈夫なのかな…?
大丈夫です!
その不安は“あなたが真剣に愛犬を大事にしたいと思っている証拠”です。
ただ、SNSやネットには情報があふれすぎていて、
初心者こそ迷いやすく、間違った情報にも振り回されてしまいがち。
だからこの記事では、
犬の管理栄養士 × 愛犬家歴20年以上 の私が、
“これだけ知れば安心できる”という最短ルートだけをまとめました。

全部が“ひとつの流れ”で分かるようになっています。
これを読めば、
犬との暮らしを今日からスムーズにする“ガイドブック” と言ってもいい内容です。
それでは、さっそく《最初に知っておいてほしい5つの心がまえ》からお話していきます。
愛犬との毎日が、今日から少しずつ“安心”に変わったら嬉しいです。
最初に知っておいてほしい『5つの心がまえ』
犬との暮らしを始めたばかりの頃は、
楽しみと同じくらい「ちゃんとできるかな?」という不安もつきものです。
でも、最初にこの5つの心がまえを知っておくだけで、その後に出てくる“困った”に対しての受け止め方が、ぐっとラクになります。

という5つの視点を、やさしくお伝えしていきます。
完璧な飼い主を目指さなくていい理由
犬を迎えたばかりの頃は、
「いい飼い主でいなきゃ」「ちゃんとしつけなきゃ」と、つい“完璧な自分”を目指してしまいがちです。
ですが、結論から言うと 完璧な飼い主である必要はまったくありません。
大切なのは、
間違えたら素直に「次に活かそう」と思大切なのはたった3つだけ。
大切なのは、
- 間違えたら素直に「次に活かそう」と思えること
- 犬に対して「ごめんね」「ありがとう」と言えること
- わからないことは調べたり、相談できること
この3つができていれば、
あなたはもう十分すぎるほど、素敵な飼い主さんです。
むしろ「完璧じゃなきゃ」と力が入りすぎると、
ちょっとした失敗でも自分を責めてしまい、
その緊張感が犬にも伝わって、かえってうまくいかなくなることもあります。
人間も犬も、「ちょっと不器用なくらい」がちょうどいい。
そう思って肩の力を抜いてスタートしてみてください。
失敗は“全部ふつう”|初心者がつまずくポイント
犬との暮らしで、失敗がゼロの家はありません。
- トイレを失敗する
- 夜に鳴いてしまう
- テーブルの脚をカミカミしてしまう
- 散歩でうまく歩いてくれない
これらはすべて、どの家でも一度は経験する“あるある”です。
初心者さんが一番つまずきやすいのは、
「失敗=自分の責任」
「うまくできない=向いていない」
と思い込んでしまうことです。
本当は、
- 犬にとっては“ただの学びの途中”
- 飼い主さんも“一緒に練習している途中”
にすぎません。
うまくいかなかったときは、
「ダメな飼い主だから」ではなく、
「まだやり方が合っていなかっただけ」と考えてOKです。
失敗は、「うまくいく方法に近づくためのヒント」です。
この記事全体を通して、そのヒントを少しずつ拾っていきましょう。
比べなくてOK|犬との生活に“正解”はない
SNSを見ると、
しつけが完璧で、おしゃれなグッズに囲まれて、
いつもニコニコしているワンちゃんたちがたくさんいるかもしれません。
そんな投稿を見て、
「うちの子は全然落ち着かない…」
「他の家みたいに上手にできない…」
と落ち込んでしまう方も多いです。
でも、犬との暮らしにはたったひとつの“正解の形”はありません。
- 都心のマンション暮らしで、短い散歩をこまめにする家
- 郊外の一軒家で、庭でたっぷり遊ぶ家
- 共働きで平日は留守番が多いぶん、週末にまとめて遊ぶ家
どれも、その家の事情と犬の性格に合わせた“その家だけの答え”です。
大事なのは、
「誰かの完璧な暮らし」ではなく、
「あなたと愛犬が、無理なく続けられる暮らし」を見つけることです。
比べるなら、
昨日の自分と今日の自分。
「ちょっと慣れてきたかな」
「昨日より仲良くなれたかも」
そんな小さな変化を一緒に喜んであげてください。
犬はあなたの気持ちを敏感に感じ取る
犬は、人の言葉を完璧に理解しているわけではありませんが、
表情・声のトーン・しぐさ・空気感を驚くほどよく感じ取ります。
同じ「おいで」でも、
- イライラしながら言う「おいで」
- にっこり笑いながら言う「おいで」
では、犬の反応がまったく変わってきます。
うまくいかないときほど、つい声が強くなったり、ため息が増えてしまったり…。
それも人間なので仕方ないのですが、そんな空気感は、敏感な子ほど不安として受け取ってしまうことがあります。
だからこそ、しつけのテクニックと同じくらい、
「自分の気持ちを一度リセットする」ことが大事です。
深呼吸をする
- 一度その場を離れて、お茶を一口飲む
- 「まあ、最初はこんなものだよね」と自分に言ってあげる
あなたが少し落ち着くだけで、
それがそのまま、犬にとっての「安心のサイン」になります。
“今日から絆が育つ”という最高のスタートライン
犬を迎えた“今日”は、
あなたと愛犬にとっての「はじめの1日」です。
- 名前を呼んでみる
- 目が合ったら、やさしく微笑む
- そばで寝てくれたら、そっと見守る
そんな日々の小さな出来事が、
少しずつ“あなたと愛犬の暮らし”をつくっていきます。
「ちゃんとしなきゃ」と力を入れるより、
「この子と一緒に、ゆっくり絆を育てていこう」
という気持ちでいてあげることです。
それこそが、今日から始められるいちばんの“しつけ”であり、あなたと愛犬にとっての最高のスタートラインです。
この心がまえを胸に、
次の章からは、具体的な「準備」「ご飯」「しつけ」の話を進めていきましょう。
不安だったことが、少しずつ「できそう」に変わっていきます。
「犬を迎えたら必要な準備|スターターセットと初期費用まとめ」
犬を迎えるとき、
「何をどこまで揃えればいいの?」と迷ってしまうのは、ほとんどの飼い主さんが通る道です。
ペットショップへ行くと、
魅力的な商品がずらりと並んでいるので、
「とりあえず全部買ったほうがいいのかな…?」
と不安になることもあります。
でも安心してください。
最初に必要なのは“本当に最低限のもの”だけです。
むしろ、最初から買いすぎると
- サイズが合わなかった
- 愛犬の性格と合わなかった
- 使わなくて無駄になった
という失敗のもとになります。
ここでは「後悔しない最低限のセット」をまとめてご紹介します。
【必須10選】犬を迎えた日のための最低限アイテム
まずは、迎えたその日から「必ず必要なもの」だけを厳選します。
以下の10点が揃っていれば、今日から安心してスタートできます。
① クレート(キャリー兼ハウス)or サークル

→ 留守番・移動・災害時すべてに必要です。
犬にとって「安心できる個室」。
最初は扉を開けて慣れさせましょう。
② ベッド or クレートマット

→ 落ち着ける“自分の場所”作りに必要です。
③ フード(総合栄養食)

→ 年齢に合った“総合栄養食”を選べばOKです。
最初は急に変えるとお腹を壊すので注意が必要です。
④ 食器(フードボウル・水飲みボウル)

→ 滑りにくく、洗いやすい素材が扱いやすくておすすめです。
そこに 愛犬の体格や動きやすさに合うサイズ を選べば、より快適に使えます。
⑤ トイレトレー

→ 家のどこを「トイレ」と教えるかが最初の鍵になります。
⑥ トイレシーツ

→ 消耗品なので、最初は多めに準備しましょう。
⑦ 首輪 or ハーネス

→ 子犬は抜けやすいので、ハーネスの方が安全です。
⑧ リード

→ 愛犬のサイズに合う、シンプルなものからスタートで大丈夫です。
⑨ おもちゃ(誤飲しない大きさ)

→ 噛みたい欲求を満たすために1〜2個は用意しましょう。
⑩ ペットカメラ or サークル(共働きの場合)

→ 留守番がある家庭は“必須レベル”になります。
愛犬の安全確認にもなり、飼い主の不安が激減します。
🔍 なぜこの10点だけでいいの?
理由はシンプルです。
犬の性格・行動・サイズは、迎えてみるまで完全にはわからないからです。
最初は必要最低限に絞り、
愛犬の個性が見えてきてから買い足すのが失敗しないコツです。
あると便利、でも最初は不要なもの
逆に、ペットショップでオススメされがちだけど、「最初はいらない」「あとからでも間に合う」ものがこちらです。
❌ 高級ベッド・ふわふわ毛布類
→ 噛みちぎられたり、お漏らしでダメになることが多いです、、、(私は実際にすぐ買い替えました)
最初は“コスパが良く、洗いやすいもの”がおすすめです。
❌ 洋服(特に子犬)
→ 体が小さく、すぐサイズアウトしてしまいます。
必要になってからでもOKです。
❌ おしゃれな首輪・リード
→ 最初は安全性と使いやすさが優先した方が良いです。
❌ 高級キャリーバッグ
→ 成長でサイズが変わるので、成犬になってからでも大丈夫です。
❌ フードの大量まとめ買い
→ 合わなかった場合に丸ごと無駄になります。いろんなフードを少しずつ買って、愛犬が気に入ってくれたものにしましょう。
最初は「壊されてもOK」「洗いやすい」「安全」で判断すれば大丈夫です!
初期費用はいくら?リアルな予算感
もっとも気になる「予算」も具体的に整理します。
✔ 必須10点の平均費用
- クレート:4,000〜8,000円
- ベッド:1,500〜8,000円
- フード:2,000〜9,000円
- 食器:1,000〜5,000円
- トイレトレー:2,000〜3,500円
- トイレシーツ:1,000〜2,000円
- 首輪/ハーネス:1,500〜4,000円
- リード:1,000〜3,000円
- おもちゃ:600〜3,000円
- ペットカメラ:4,000〜20,000円
✔ 合計:15,000〜35,000円が目安
(ペットカメラありなら+5,000〜10,000円)
→ 思ったより「全部買っても3万円前後」で揃います。
※ 犬種や大きさ、質、ブランドなどで価格は変わってきます。
買うならどこ?ネット購入と実店舗の使いわけ

🛒 ネット購入に向いているもの
- クレート
- トイレ用品
- 食器
- リード・ハーネス
- ペットカメラ
理由:
- レビューが参考になる
- 型番で比べやすい
- 安く買える
- 家に届くのでラク
→ 特にクレートは「口コミの質」が選びやすさに直結します。
🏪 実店舗で買うべきもの
- フード(最初は少量でOK)
- サイズが必要なもの(服・首輪・ハーネス)
- 愛犬と相性が出るもの(おもちゃ)
理由:
- 触り心地やサイズを試せる
- 店員さんに相談できる
- 子犬の体格を見ながら選べる
🔍 結論:併用が最強です
- “定番・消耗品・口コミが重要な商品”はネット
- “サイズや好みが関係する商品”は店舗
これがもっとも失敗しない買い方です。
それでも不安な方は、ネットで候補を絞ってから実店舗に行くのが良いです!
✨ まとめ:スターターセットは“必要最低限でスタート”がおすすめ!
犬を迎えたばかりの時期は、
「必要なものがたくさんありそう…」と不安になるかもしれませんが、じつは10点あれば十分です。
そこに、家族の生活リズムや愛犬の性格が見えてきてから、“必要なものだけ”を買い足していけばOKです。
「犬のフードの選び方|初心者が安心できるご飯の基本」

初めは“総合栄養食”だけでOK:理由と注意点
結論から言うと、
最初は「総合栄養食」のドッグフードを与えればOKです。
理由はシンプルで、
総合栄養食=犬に必要な栄養がすべて入った“完全食”だからです。
つまり、
- 追加のサプリ
- 手作りご飯
- 特別なおやつ
は必要ありません。
また、環境が変わったばかりの犬は“胃腸がとても敏感”です。
フードを頻繁に変えると下痢や嘔吐の原因にもなります。
⚠️ 注意点
- 迎えた当初は、元々食べていたフードをそのまま継続してください。
- 数日〜1週間かけて、徐々に切り替えると良いです。
- 急に変えると体調不良につながりやすいので要注意です。
不安なら、最初の1袋はペットショップやブリーダーと同じフードをそのまま購入しましょう。
原材料の見方|初心者はここだけ見れば大丈夫
原材料を見るのが難しい…と感じる方も多いですが、初心者が見るべきポイントは たった3つ だけです。
✔ ① 最初の原材料が「肉 or 魚」
原材料は“多い順”に書かれます。
最初に肉か魚が来ていれば、主原料が動物性タンパク質で良質です。
✔ ② 「総合栄養食」と書かれている
“ドッグフード”と書いてあっても、実は栄養が足りないものもあります。
必ず「総合栄養食」を選びましょう。
✔ ③ 年齢(ライフステージ)が合っている
- 子犬 → パピー(成長期用)
- 成犬 → アダルト
- シニア → 7歳以降の高齢犬用(犬種によって異なる)
実は、フード選びの9割はこれで解決します。
粒の大きさは“愛犬に合っているか”が大事
「食べない」「残す」「出してしまう」
この3つの悩みは、実は 粒の大きさ が原因の一つです。
犬は、
匂いや食べやすさ
で選びます。
だから、
- 小型犬は 小粒 or 楕円形
- 中型〜大型犬は 丸飲みしない大きめ粒
- 歯が弱い子は ふやかすだけでOK
といったように、犬のサイズや年齢に合わせると食べ方が大きく変わります。
実際に、粒サイズを変えただけで「急に食べるようになった」という声はよくあります。
切り替えは“4〜7日”かけるのがおすすめ(下痢予防のコツ)
フードを新しいものに変えるときに最も大切なのは、
ゆっくり慣らすこと です。
急に変えると、
下痢・軟便・吐き戻しが起きることがあります。
切り替える目安はこの通りです。
- 1〜2日目:旧フード 75% + 新フード 25%
- 3〜4日目:旧 50% + 新 50%
- 5〜7日目:新 100%
もし途中でうんちがゆるくなったら、ペースを戻しましょう。
無理に続ける必要はありません。
愛犬のペースで切り替えてください。
フード選びは“シンプルでいい”
フード選びは難しく考える必要はありません。
大事なのは、次の4つを意識してください。
- 総合栄養食を選ぶ
- 主原料が肉 or 魚かを見る
- 粒の大きさを合わせる
- 切り替えはゆっくり
この4つを押さえておけば、
愛犬が“毎日安心して食べられる環境”を整えられます。
食べムラや不安は、
「量・粒・環境」を調整すると改善することも多いです。
あなたと愛犬に合う“ちょうどいいフード”が選びましょう。
「犬のしつけ初心者ガイド|まずやるべき3つの優先ポイント」
犬のしつけは、「全部を一度にやらなきゃ…!」と思ってしまいがちですが、
その考え方こそ、初心者がつまずく最大のポイントです。
実は、最初にやるべきしつけは たった3つだけ。

この3つがある程度整えば、
散歩・吠え・甘噛み・来客対応なども対応しやすくなります。
ここでは今日からできる“最短ルート”を紹介します。
①トイレトレーニング|最短で成功させるコツ
トイレは、最初の1〜2週間が勝負です。
成功率を上げるポイントは、とてもシンプルです。
✅ 成功のコツ3つ
①「場所」を固定する
→ トイレの位置を変えない。部屋が広い場合はサークルで区切るなどの工夫をしましょう。
②「タイミング」を見逃さない
→ 起きた後・遊んだ後・ご飯の後は成功しやすいです。
③ 成功したら“2秒以内”にほめる
→ 「これだ!」と結びつきやすくなります。
❌ 失敗したときに叱るのは逆効果
叱ってしまうと
- 飼い主=怖い
- 排泄=怒られる
と結びつき、隠れて排泄したり、失敗が長引きます。
トイレは 「成功を増やす」ことだけに集中する のが良いです。
🔍 おすすめアイテム
- トイレトレー(メッシュ付きだと散らかりにくい)
- 消臭スプレー(ニオイ残りは失敗を誘発)
- サークル(成功する環境づくりに最強)
▶︎ サイズだけ間違わないように確認してください。
②噛み癖は“正しい無視”が最大の武器
子犬が噛むのは“ほぼ100%正常”です。
歯の生え変わりでムズムズしたり、遊びの一環だったりします。
ただし、放置してしまうと
「手を噛む=遊んでもらえる」
と覚えてしまい、成犬になっても続くことがあります。
⭐ 正しい対処法
噛み癖の基本は 「無視+置き換え」。
① 噛んできた瞬間に静かに手を引っ込める
→ 「噛んだら楽しいことが終わる」と学びます。
② 噛んでもいいおもちゃに置き換える
→ 噛み欲求を満たせるのでストレスが減ります。
③ 子犬が落ち着いたら褒める
→ 正しい行動を促せます。
❌ やってはいけない
- 大きな声で叱る
- 口をつかむ(アルファロール等)
- マズルを掴む
→ これらは“逆効果”で、恐怖や攻撃性を育てるリスクがあります。
🔍 おすすめアイテム
- 噛み応えのあるロープや歯固め
- 誤飲しにくい丈夫なおもちゃ
- 小さくちぎれるトレーニングおやつ
▶︎ 誤飲しにくいサイズを選ぶだけで事故リスクは激減します。
③クレートトレーニングは全ての土台
クレートは、
- 留守番
- 車移動
- 災害時の避難
- 夜寝る場所
すべてに必要な 犬の「安心できる個室」 です。
クレートに慣れている犬は、
“落ち着ける場所”があるため、問題行動が出にくくなります。
⭐ 今日からできる簡単ステップ
STEP1:扉を開けたまま、おやつを中に置く
→ 入る=いいことがあると学びます。
STEP2:中で落ち着けたら、静かに褒める
→“クレート=安心できる場所”と学習します。
STEP3:短い時間だけ扉を閉める
→ 初日は5〜10秒でOKです。少しずつ時間を伸ばしていきましょう。(不安を取り除くことが大事)
STEP4:日常的に“安心スポット”として使う
→ ごはんをクレート内であげるのも効果的です。
❌ クレートに押し込むのはNG
無理やり閉じ込めるとトラウマになります。
焦らなくてOKです。「ゆっくり慣れる」が鉄則になります。
🔍 おすすめアイテム
- しっかり閉まる静音クレート
- 滑りにくいクレートマット
▶︎ 「サイズ」だけは必ずチェックしてください。
絶対にやってはいけないNG行動
以下はすべて、
“しつけとしては逆効果になる可能性が高い行動”です。
❌ 大声で叱る・怒鳴る
→ 恐怖を学ぶだけで、行動の理由は理解できません。
❌ 叩く・押さえつける・マズルを掴む
→ 攻撃性・不信感の原因になり、関係が崩れることがあります。
❌ 粗相のニオイを嗅がせて叱る
→ 何が悪いか理解できません。
❌ 一貫性のないルール
→ 家族内でルールが違うと犬は混乱します。
❌ 過剰なトレーニング
→ 子犬は集中力が短いです。「短く・楽しく」が原則です。
しつけは“恐怖”ではなく“理解”が大事。
犬は「安心できる相手」の言葉を一番よく聞きます。
初心者がつまずきやすいポイントと解決策
初心者が必ずぶつかる壁を、
「なぜ起きるのか」「どう対処すればいいのか」で解説します。
❗ よくあるつまずき①:トイレの失敗が続く
→ 原因:場所が広すぎる or ニオイが残っている
解決策: サークルで狭める/失敗場所は徹底消臭
❗ よくあるつまずき②:噛む力が強くなってきた
→ 原因:成長とともに噛む欲求UP
解決策: 噛んでいいおもちゃを2〜3種類ローテーション
❗ よくあるつまずき③:クレートに入ってくれない
→ 原因:最初の印象が「閉じ込められる場所」になっている
解決策: 扉を開けたまま“安心スポット化”/ごはんを中であげる
❗ よくあるつまずき④:吠えが増えてきた
→ 原因:要求吠え・不安・刺激過多
解決策: 無視+成功体験/刺激を減らす/クレート活用
❗ よくあるつまずき⑤:家族で対応がバラバラ
→ 原因:ルール不一致
解決策: 家族会議で「噛んだら無視」「トイレは成功を褒める」など共通ルールを決める
✨ まとめ:しつけは“3つに絞る”とすべてがうまく回り始めます
- トイレ
- 噛み癖
- クレート
この3つは、どれも「生活の基盤」になる項目です。
ここさえ整えば、
散歩・来客・留守番・吠えなどの悩みも、自然と改善しやすくなります。
しつけは焦らなくて大丈夫です。
愛犬の性格に合ったトレーニングをしてください!
「犬の動物病院とペット保険の選び方|初心者が失敗しない方法」

犬との生活で、もっとも頼りになる存在が「動物病院」です。
特に子犬や迎えたばかりの時期は、
ちょっとした体調不良が起きやすく、不安も大きくなります。
しかし、いざ具合が悪くなってから動物病院を探していると、
- 近くの病院が休診日だった
- 夜間は対応してもらえなかった
- 初診受付で待ち時間が長かった
- 治療方針が自分の価値観と合わなかった
こんな“焦りの連続”になることもあります。
だからこそ、
「元気なうちに、信頼できる病院を見つけておく」 ことが大切です。
ここでは、初めての飼い主さんでも迷わず選べる方法をまとめます。
近所に“2つ以上”病院を確保すべき理由
結論:動物病院は1つでは足りません。最低2つチェックしておくのが理想です。
なぜなら、
動物病院にはそれぞれ「診療時間」と「得意分野」があるからです。
✔ 病院は“使い分け”がおすすめ
① 普段使いの「かかりつけ病院」
- 健康診断
- ワクチン
- 日常の相談
- 軽い体調不良
→ 普段のケアはここで十分です。
② 夜間・休日の「セカンド病院」
- 夜の嘔吐
- 急な怪我
- 痙攣や誤飲など緊急時
→ 普段の病院が閉まっている時間帯を補う役割です。
✔ なぜ2つ必要なのか?
理由は3つ。
- 犬は夜・休日に体調を崩しやすい
- 動物病院によって“診療レベル・方針・設備”が違う
- 病院との相性問題もある(これ、かなり重要)
「元気だからまだいいや…」ではなく、
“今すぐ行ける病院”を2つ見つけておくことが、飼い主の安心に直結します。
初診で聞くべき質問リスト
初診日は、ただ診てもらうだけでなく、
「価値観が合う病院か」を見極める絶好のチャンスです。
以下の質問をスマホにメモしておけば、迷わず会話できます。
✔ ① 予防医療について
- ワクチン接種のスケジュールは?
- フィラリアとノミダニの予防方法は?
→ 病院の方針を知ることができます。
✔ ② 緊急時の対応
- 夜間や休日はどうすればいい?
- 連携している救急病院はある?
→ 緊急時のルートが明確になります。
✔ ③ 治療スタンス
- 手術が必要な場合、どこまで院内で対応可能?
- 外注検査の有無
- 料金体系の説明が明確か
→ 説明が丁寧な病院は信頼できます。
✔ ④ 料金や支払い方法
- 診察料・初診料
- 支払い方法(カード・電子マネー可?)
✔ ⑤ 病院の雰囲気
- 動物や飼い主への対応
- 不安な質問にも丁寧か
- 清潔感はあるか
→ “安心できるか”はとても重要です。
初診の印象は、そのまま「その病院の本質」です。
どれだけ良い評判でも、「なんか違う」と感じたら別の病院も検討しましょう。
ペット保険の選び方|加入すべき人・しない人
結論:
子犬を迎えたばかりの家庭は、保険加入しておくメリットが大きいです。
なぜなら、子犬〜若い時期は
- 下痢・嘔吐
- 誤飲
- ケガ
- 皮膚トラブル
- アレルギー
などの“よくあるトラブル”が多く、
数千円〜2万円単位の診療費が積み重なりやすいからです。
✔ 加入した方が良い家庭
- 初めて犬を飼う
- 共働きでケア時間が限られている
- 予期せぬ出費を避けたい
- 子犬(1歳未満)を迎えた
- 大型犬(治療費が高くなりやすい)
→ 子犬時代はトラブルが最も多く、保険の恩恵を受けやすい。
✔ 無理に加入しなくてもいい家庭
- 医療費を充分に備蓄している
- 年齢がある程度高く、持病が落ち着いている
✔ ペット保険の選び方(失敗しない3条件)
①「通院をどれだけカバーできるか」で選ぶ(最重要)
犬の医療費で最も“発生回数が多い”のが 通院 です。
- 下痢
- 嘔吐
- 咳
- 皮膚トラブル
- アレルギー
- 関節の痛み
特に子犬〜若い時期は通院が圧倒的に多いため、
「通院を手厚くカバーできるか」が加入満足度の9割を決めます。
② 年間限度額が“生活と犬種に合っているか”
同じ70%補償でも、
「年間でいくらまで補償するか」は会社によって大きく違います。
✔ 小型犬(チワワ・トイプーなど)
→ 年間50〜100万円くらい
✔ 中型〜大型犬(柴・ゴールデン等)
→ 年間100〜150万円くらいあると安心
(大型犬は治療費が高く、手術費は20〜40万円に及ぶことも)
✔ 高齢になるほど限度額が重要
→ 通院回数が増えるため、年間上限が低いと困る場合もある
補償割合より“年間の上限額”の方が重要なケースも多いです。
③「免責(自己負担)」の仕組みを理解する
知らないと損するのがこの“免責金額”。
例
- 免責0円 → 毎回しっかり補償される
- 免責1万円 → 1万円以下の通院はすべて自費
- 年間免責2万円 → 年に最初の2万円だけ自費
初心者さんは、
【免責0円 or 年間免責タイプ】を選ぶと使いやすいです。
理由は、
- 通院のたびに「これは保険きくの?」と悩まない
- 少額の治療費もムダにならない
というメリットがあるからです。
✔ 比較は絶対に“複数社”で
1社だけ見て決めるのはおすすめしません。
同じ70%補償でも、
・年間限度額
・免責額
・対象外項目
が全く違うからです。
保険は“安心を買う道具”。
今の生活と予算に合ったものを選ぶのがおすすめです。過度な保険も必要なし。
どれくらいかかる?診療費のリアル例
病院選びの不安で一番多いのが「治療費」についてです。
病院や地域によって差はありますが、
一般的な相場は以下の通りです。
🔍 ■ よくある診療例(参考相場)
| 内容 | 費用の目安 |
|---|---|
| 初診料 | 1,000〜2,000円 |
| 再診料 | 500〜1,000円 |
| ワクチン接種 | 5,000〜10,000円 |
| フィラリア検査 | 3,000〜5,000円 |
| 下痢・嘔吐の検査 | 5,000〜15,000円 |
| レントゲン | 5,000〜15,000円 |
| 血液検査 | 6,000〜15,000円 |
| 皮膚トラブルの治療 | 3,000〜10,000円 |
| 誤飲による処置 | 15,000〜30,000円以上 |
※あくまで目安です。
✔ 子犬〜1歳の年間医療費の目安
予防医療を含めると
年間50,000〜120,000円程度が一般的です。
これに
- 下痢
- 誤飲
- 皮膚炎
- 軽い怪我
などが追加されると、さらに増えることもあります。
✔ 保険に入っていると…
「通院1回あたりの負担が1/3〜1/2になる」
ケースが多く、
家計の負担が大きく減ることになります。
ただし、なんでもかんでも手厚ければ良いわけではありません。
犬の年齢・体質・生活リズムに合わない“過度な補償”は、
保険料が無駄に高くなるだけでメリットが薄くなります。
大切なのは、
「必要な補償だけを、ちょうどよく備える」こと。
通院・入院・手術のバランスが取れたプランなら、
安心と家計の両方をムリなく守れます。
✨ まとめ:病院と保険は“元気なうちに”が鉄則
動物病院は“困ったら行く場所”ではなく、
犬と飼い主の生活を支えるパートナーです。
- 病院は2つ確保する
- 初診の質問は積極的に
- 保険は「安心料」として前向きに検討
- 診療費は事前に相場を知っておく
これだけで、
「もしもの不安」が大きく減り、
あなたと愛犬の暮らしがぐっと安定します。
共働きでも大丈夫!生活リズムと留守番の作り方
「共働きだから犬を飼って大丈夫かな…」
そう不安になる気持ちは、とてもよくわかります。
でも安心してください。
犬との暮らしは、“一緒にいる時間の長さ”より “過ごし方の質” が大切です。
そして、共働き家庭でも、
正しい生活リズムと留守番環境が整っていれば、犬は十分幸せに暮らせます。
ここでは リアルに参考になるモデルルーティン から、留守番の環境づくり・温度管理・散歩の目安 まで分かりやすく解説します。
平日のモデルルーティン(時間割つき)
まずは、共働き家庭の“無理のない”1日の例を紹介します。
🕗 平日のモデルケース(例:8時間勤務)
| 時間 | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 7:00 | 起床・トイレ・軽い遊び | 朝の5〜10分のスキンシップで犬は安心します |
| 7:30 | 朝ごはん・水換え | 留守番前は落ち着いたご飯タイムを |
| 8:30 | 出勤・留守番開始 | サークル or クレート+安全なスペースで |
| 12:00 | (可能なら様子チェック) ペットカメラで確認 | リアルタイムで安心感 |
| 18:00 | 帰宅・トイレ・散歩 or 室内遊び | “おかえりの時間”の安定感が大切 |
| 19:00 | 夜ごはん | ご飯の前後に簡単なしつけ練習も◎ |
| 20:00 | リラックスタイム (なでる・寝転ぶ) | 犬はこれが一番好き、という子が多い |
| 22:00 | 就寝準備・静かな時間 | 寝る前は興奮する遊びは避ける |
| 23:00 | 就寝 | 一緒に落ち着く時間が安心につながる |
✔ 実は「留守番時間」より大切なこと
- 朝・夕の“短くても濃いコミュニケーション”を大事にしてください。
犬が安心できる留守番環境の作り方
留守番は、環境さえ整っていれば 犬にとって“特別なことではない” ということを、まず知っておいてください。
🏡 安心できる環境の条件5つ
① 安全が確保されているスペース(最重要)
- コード類を噛めない
- 落とすと危険な物は置かない
- 誤飲しやすい物は撤去
→ 「ワンルームひとつ」ではなく「犬のための安全エリア」を作るイメージ です。
② 飲み水がいつでも飲める
→ 自動給水器 or 大きめの水入れが安心です。
③ 温度管理(クーラー・暖房)
- 夏:25〜27℃
- 冬:20〜23℃
→ 犬は暑さに弱いので、夏だけは徹底しましょう。
④ クレート or 落ち着ける寝床
“自分の部屋”があるだけで、留守番の安心感が段違いです。
⑤ 外の刺激を減らす工夫
- カーテンを閉める
- 物音が気になる子は防音対策
→ いわば「安心のこもり部屋」をつくる感覚です。
🔍 おすすめアイテム
- サークル(安全スペースの設計に最強)
- 静かなクレート(寝床と留守番の安心確保)
- 自動給水器(水切れ防止)
- 消臭アイテム(匂いストレス軽減)
共働き家庭の『3種の神器』の選び方
共働き家庭の“3種の神器”はこれ。
- ペットカメラ
- 温度管理家電
- 安全なおもちゃ
これだけで、留守番に対する不安の半分以上が消えます。
📷 ① ペットカメラ(安心度が段違い)
ペットカメラがあるだけで…
- 留守番中の様子をスマホで確認
- 動きがあれば通知
- 体調の変化に早く気づける
- 飼い主の安心感が圧倒的に上がる
特に「初めての留守番」は、ペットカメラなしだと不安が大きくなりやすいです。
→ 初心者ほど導入すべきアイテムになります。
❄ ② 温度管理(冷暖房+自動調整)
犬は暑さが大の苦手。
留守番で最も怖いのは 熱中症 です。
- 夏:エアコン常時ON(25〜27℃)
- 冬:20〜23℃
電気代より命が大事です。
温湿度計アプリとの連携も便利です。
🎾 ③ おもちゃ(誤飲しない大きさが命)
留守番中のおもちゃは
「頑丈」「誤飲しないサイズ」「1〜2種類」
が基本です。
- ロープ系
- 知育おもちゃ(簡単なもの)
- 頑丈なおもちゃ(長持ちするタイプ)
→ 小さすぎる・壊れやすいおもちゃは避けましょう。
散歩はどのくらい必要?犬種別の目安
散歩の目安は 犬種・体格・年齢・性格によって大きく違います。
しかし、以下の目安を知っておけば十分です。
🐶 小型犬(チワワ・トイプー・ダックスなど)
- 1日1〜2回/各15〜30分
- 室内遊びを組み合わせるとさらにgood
→ 散歩は「気分転換」としての意味合いが強いです。
🐕 中型犬(柴犬・コーギーなど)
- 1日2回/各20〜40分
→ 運動量が多い犬種は“におい嗅ぎ散歩”で満足度を上げましょう。
🐕🦺 大型犬(ゴールデン・ラブラドールなど)
1日2回/各30〜60分
→ 運動不足はストレスなります。
→破壊行動につながりやすいです。
🐾 子犬(全犬種共通)
- 外の世界に慣らす意味で短め(5〜10分)から
- ワクチン完了後に本格散歩開始です。(動物病院に要相談)
- 抱っこ散歩は早めに取り入れると社会化に効果大です。
✔ 散歩の“質”が大切
ただ歩くだけでなく
- においを嗅ぐ
- 立ち止まる
- 景色を見る
- 適度な刺激を受ける
これらの“ゆっくり散歩”の方がリラックス効果が高いです。
✨ まとめ:共働きでも犬は十分幸せに暮らせます
共働き家庭で大切なのは、
「ずっと一緒にいること」ではなく、
“メリハリのある暮らしを作ること”。
- 朝・夜の短い時間を大切にする
- 留守番環境をしっかり整える
- ペットカメラや温度管理で安全を確保
- 犬種に合わせた散歩でストレスを軽減
- お休みの日にたっぷりとコミュニケーションを取る
これさえ押さえていれば、
犬は安心して過ごせます。
関東近郊:初心者に優しい犬スポット
犬を迎えたばかりの頃、
「どこなら安心して連れて行けるんだろう?」
と不安になる飼い主さんはとても多いです。
特に関東はスポットが多すぎて、
初めての人ほど迷ってしまいがち。
そんな方のために、
初めてでも絶対に失敗しない“安心スポット” を厳選しました。
まずは「初心者が選ぶべき場所の共通点」から紹介し、そのあとに 東京都/神奈川/千葉/埼玉/車なしOKスポット の順に紹介します。
初心者向けスポットの判断基準
“犬が楽しめる場所”と“初心者に優しい場所”は、実は違います。
初めてのお出かけでは、以下の基準を満たす場所が安心です。
✔ ① 人が多すぎない(刺激が少ない)
犬は新しい刺激に弱いので、
いきなり大混雑スポットは緊張の連続になります。
→ まずは広い・空いている・落ち着ける 場所がおすすめです◎
✔ ② 芝生や土の地面が広い
アスファルトだけの場所は足裏に負担がかかります。
芝生や広場は初心者犬にとって最適です。
✔ ③ 他の犬との距離が取りやすい
いきなりドッグランはハードル高いと思います。
まずは距離を取れる場所でゆっくり慣らしましょう。
✔ ④ 犬OKカフェや売店が近くにある
初めてのお出かけ中は
「ちょっと休憩したい」
「水を飲ませたい」
というタイミングが多いです。
✔ ⑤ 駐車場 or 駅からのアクセスが良い
移動がスムーズだと、犬の負担が大きく減ります。
“刺激が少なくて広くて安全”
これが初心者スポットの鉄則です。
それでは、各エリアごとに安心スポットを紹介します。
東京都|広くて安心の公園&お散歩コース
東京は人が多いイメージですが、
“初心者に優しい穴場”がしっかりあります。
🟦 ① 代々木公園(渋谷区)

初心者の鉄板スポット。
- 芝生広場が超広い
- 距離を取りながら歩ける
- 犬連れが多く安心
- カフェも周辺に多い
※ ドッグランもあるが、初回は“広場エリア”がおすすめです。
🟦 ② 城南島海浜公園(大田区)

飛行機が見える広い公園。
- 水辺の散歩道が気持ちいい
- 人が密集しにくい
- 芝生エリアが広く、初心者向き
🟦 ③ 石神井公園(練馬区)

自然が豊かで、初心者でも落ち着いてゆっくり歩ける広い公園。
池の周りに続く散歩道は幅が広く、人との距離を取りながらお散歩できます。
- 緑が多く落ち着いた環境
- 人が多すぎず、犬がリラックスしやすい
- ベンチや日陰も多く、休憩しやすい
神奈川県|海沿い散歩&犬OKカフェ
神奈川県は“海”が初心者にぴったり。
風が心地よく、開放感があるので、犬も落ち着きやすいです。
🟩 ① 江の島・片瀬海岸(藤沢市)

- 海沿いの広い道をゆっくりお散歩
- 犬OKカフェも多数
- 初心者でも雰囲気に慣れやすい
🟩 ② 山下公園(横浜)

- 植栽豊富な芝生ゾーン
- 海沿いで気持ちいい
- 平日は特に空いていて初心者向き
🟩 ③ 横須賀うみかぜ公園(横須賀市)

- 海沿いの遊歩道が長く続き、開放感のある散歩が楽しめる
- 広い芝生エリアがあり、周囲と距離を取りやすく初心者でも安心
- 休憩スポットも多く、ゆっくり外の環境に慣れさせられる
→ 海沿い散歩は“開放感×安心感”のバランスが良く、初めてのお出かけに最適です。
→ 「海×芝生×カフェ」=初心者が最も安心できる組み合わせ。
千葉県|大きな芝生のあるスポット
千葉は“広さ”が抜群で、初めての外出にもっとも向いています。
🟨 ① 幕張海浜公園(千葉市)

- 芝生エリアがとにかく広い
- 周りと距離が取りやすい
- 犬連れが多く、雰囲気も安心
🟨 ② 柏の葉公園(柏市)

- 樹木が多く、日陰散歩もできる
- ゆったり歩ける広さが魅力
- 売店・トイレも充実
🟨 ③ 稲毛海浜公園(千葉市)

- 海沿い×広場
- 混雑しにくく、初心者が安心できる穴場
→ 千葉=広大な芝生が最強。犬がのびのび歩けます。
埼玉県|アクセス良好な初心者向け施設
埼玉は“自然×アクセス”が両立した場所が多い地域です。
🟧 ① 国営武蔵丘陵森林公園(熊谷〜滑川)

- 圧倒的な広さ
- 初心者に最適なゆるやかな散歩道
- 犬連れイベントも多い
🟧 ② 大宮公園(さいたま市)

- 散歩コースが整備されている
- 人と犬の距離が取りやすい
- 青空の下でのんびり過ごせる
🟧 ③ レイクタウンアウトレット(越谷市)

- 広い屋外の通路で緊張しにくく、初心者でも歩きやすい
- 犬OKカフェ・ショップが多く、買い物しながら無理なく社会化できる
- 屋根付きエリアも多いため、天候に左右されず過ごしやすい
→ 埼玉は「広い・静か・アクセス良い」の3拍子が揃った公園が多い。
車がなくても行ける“初心者に優しい”犬スポット3選
車がない家庭でも、
電車+徒歩で気軽に行ける初心者スポット がしっかりあります。
🟦 ① 井の頭恩賜公園(吉祥寺)

駅から徒歩すぐ、初心者の定番スポットです。
- 駅から徒歩5分
- 道が広く、犬連れが多いので安心
- 公園内にカフェや売店も多く、休憩しやすい
- 緑が多く、落ち着いた雰囲気で「初めてのお散歩」に最適
📌 ポイント
人の多い時間帯を避けると、よりゆったり歩けます。
🟥 ② 赤レンガ倉庫(横浜)

海沿いの開放感&散歩にぴったりの平坦な道が良いです。
- みなとみらい線から徒歩圏内
- 海風が気持ちよく、広い遊歩道が歩きやすい
- テラス席ペット可のカフェ多数あり
- 写真映えするので、思い出作りにも◎
📌 ポイント
人が多い休日は午前中が狙い目です。
🟩 ③ 葛西臨海公園(江戸川区)

広い芝生+海沿いの遊歩道でゆっくり歩けます。
- JR京葉線「葛西臨海公園駅」から徒歩1分
- 広大な芝生エリアがあり初心者でも安心
- 海沿いで風通しが良く、気持ちよく散歩できる
- 人混みになりにくいので、犬の社会化にも最適
📌 ポイント
夕方は涼しく、ワンちゃんが歩きやすい時間帯がおすすめです。
→ 公共交通だけでも行ける“安心スポット”は意外と多いです。
✨ まとめ:最初のお出かけは“刺激が少なく広い場所”がおすすめ!
犬との初めてのお出かけは、
「楽しい経験を積む」ことが最も大切です。
- 大混雑スポットはいきなり行かない
- 芝生・広場・海沿いなど“落ち着ける場所”を選ぶ
- カフェ併設のスポットは安心
- まずは短時間からスタート
小さな成功体験が積み重なるほど、
犬も飼い主もお出かけがどんどん楽しくなります。
まとめ|“焦らなくていい”が合言葉
犬との暮らしを始めたばかりの頃は、
新しい発見と同じくらい、不安や心配も多いものです。
ですが、今日ここまで読み進めたあなたは、
もう“正しい道のり”をしっかり歩き始めています。
最後に、初心者の方に伝えたい大切なポイントをまとめます。
初心者がまず知っておきたい安心ポイント
犬と暮らしていく上で、
「これさえ知っていれば大丈夫」 という土台があります。
- 完璧じゃなくていいこと
→ 犬はあなたの“態度”ではなく“温度”で安心します。 - 失敗はすべて普通であること
→ トイレ失敗、夜鳴き、噛み癖…全部スタートラインでよくあること。 - 環境を整えるだけで8割うまくいくこと
→ 安全・ご飯・休息・リズム。この4つが安定すれば、犬は安心して暮らせます。 - あなたが悩んでいることは、多くの飼い主が通ってきた道であること
初めての不安は、
「愛犬を大切にしたい気持ち」の裏返しです。
その気持ちがある限り、あなたはすでに“良い飼い主”です。
これからの1年で愛犬に起こる変化
犬との1年は、驚くほど濃く、あっという間です。
そして、必ず“できるようになったこと”が増えていきます。
- トイレの成功率が上がる
- 留守番に慣れて落ち着く
- 散歩が楽しくなる
- ご飯のペースが安定する
- 夜鳴きが減る
- 家族のルールが自然と身につく
- 飼い主の足音だけで尻尾を振ってくれるようになる
最初の1年は、
「挑戦 → 失敗 → 成功」 の繰り返しですが、
その小さな積み重ねが、
信頼と絆を“ゆっくり、でも確実に”育てていきます。
気づいたら、
「あれ、いつの間にかできるようになってる」
という瞬間が必ずきます。(これめちゃめちゃ嬉しい瞬間)
あなたと愛犬のペースこそ“正解”
犬との暮らしには、
SNSで見るような“完璧な正解”は存在しません。
あるのは、
あなたと愛犬だけの“ちょうどいい暮らし方” だけ。
- 他の犬と比べなくていい
- 他の家庭と比べなくていい
- できる日と、できない日があっていい
- 無理な方法は続かないし、続く方法が一番いい
あなたの生活リズム、家族構成、住環境、性格…
すべてが違うように、
犬にもその子だけの“ちょうどよさ”があります。
だからこそ、
ゆっくりで大丈夫。
焦らなくていい。
できることを、できるペースで。
それだけで、犬はちゃんとあなたを信頼し、あなたの笑顔を見て育ちます。
✨ 最後にひとこと
犬との毎日は、
“特別なことがなくても幸せになれる”時間の積み重ねです。
今日あなたが読んでくれたこの一歩が、
これからの長い犬生にとって、
大きな安心と優しさにつながります。
どうか、
あなたと愛犬の明日が、今日よりもっと穏やかで、もっと楽しいものでありますように。
よくある不安とその答え(FAQ)
犬を迎えたばかりの頃は、
「これって大丈夫?」「どうしたらいい?」
という不安が次々と出てきます。
ここでは、初心者の方から特に相談が多い7つの悩みに、
“今日から使える”対策だけをまとめました。
夜鳴きが止まらない
夜鳴きは 「環境の変化が大きすぎて不安」 が理由です。
✔ 今日からできる対策
- 寝るスペースを一定にする(毎日同じ場所)
- クレートに毛布をかける(落ち着く暗さをつくる)
- 寝る前の興奮遊びを控える
- 子犬の場合:湯たんぽ・時計の音が安心につながる
✔ やってはいけないこと
- 何度も見に行く(=鳴けば来てくれると学習する)
- クレートを移動させる
夜鳴きは数日〜1週間で落ち着くケースがほとんどです。
“慣れ”が大きな鍵です。
トイレの失敗が続く
トイレは、
“環境”(成功率)× “タイミング”(誘導) で決まります。
✔ 成功率を上げるポイント
- サークル内に“ベッドとトイレを完全に分ける”
- トイレはできるだけ広く(小さすぎると外す)
- 成功したら静かにほめる(大げさすぎると興奮して次失敗に繋がることも、、)
✔ よくあるNG
- 失敗した瞬間に大声で叱る
- トイレシートの位置をコロコロ変える
- リビングに完全フリーにする
トイレは「場所」が理解できれば急に安定します。
焦らなくて大丈夫です。
ご飯を食べない
原因は大きく3つです。
✔ ① 環境ストレス
新しい家に慣れるまでは“食欲不振”が普通です。
✔ ② フードの切り替えが急すぎる
元のフード → 新しいフードへ4〜7日かけて移行しましょう。
✔ ③ 運動不足・遊びすぎ
疲れすぎても、逆に全く動かなくても食欲が落ちます。
✔ 今日できる対策
- 食器を変えてみる(底が浅くて広いものが食べやすい)
- ほんの少しだけぬるま湯でふやかす
- 食事場所を静かな環境にする
丸1日まったく食べない場合は獣医師に相談をしてください。
子犬は低血糖リスクがあるため早めの対応が安心です。
噛む・吠える
噛むのは 「歯のむずがゆさ」「遊びたい」「興奮」 が原因。
吠えるのは 「要求」「不安」「興奮」 が原因。
✔ 対策の基本
- 「痛い!」と反応しない(=興奮が強まる)
- 噛んで良いおもちゃにそっと誘導
- 興奮しているときは距離を置く(無視する)
- 人間の手足で遊ばない(手=おもちゃと学習する)
✔ 吠え対策(初心者向け)
- 吠える前の“気配”を見つけ、他に意識を向ける
- カーテンを閉め、外の刺激を減らす
- 静かにしているときにほめる
噛む・吠えるは必ず落ち着きます。
“正しい無視”が最も効果的です。
留守番が不安
初めての留守番は、犬にとって大きな試練になります。
でも、環境を整えるだけで安心度は劇的に上がります。
✔ 今日からできる準備
- 安全なサークル(誤飲リスクをゼロに)
- クレート(落ち着ける場所)
- 水(自動給水器が安心)
- 涼しい室温(25〜27℃)
- ペットカメラ(初心者ほど導入すべき)
✔ 留守番デビューのコツ
- まず5〜10分だけ外出してみる
- 帰宅時はすぐに興奮させない
- “淡々としたお別れ&お出迎え”を習慣にする
留守番ができると、日常が一気に楽になります。
散歩はいつから?
結論:
ワクチンが終わって獣医師からOKが出たら本格散歩開始してください。
ただし、社会化のために
抱っこ散歩は早めに始めて大丈夫です。
✔ 抱っこ散歩のメリット
- 外の音・匂い・人に慣れる
- “外は怖くない”を学べる
- 家に来てすぐ始めてもOK(動物病院に確認してから)
✔ 本格散歩の時期
- 多くは生後3〜4ヶ月頃
- 必ず獣医師に確認をお願いします。
何を優先すべきかわからない時の判断基準
迷ったら、次の順番で考えれば“間違いません”。
✔ 最初に押さえるべきポイントはこの順!
① 安全(誤飲・温度・環境)
② 健康(ご飯・水・トイレ)
③ 生活リズム(寝る・遊ぶ・留守番)
④ 社会化(外慣れ・人慣れ)
⑤ しつけ(トイレ・噛む・クレート)
この順番で整えていけば、
どんな犬でも安定し、
どんな家庭でも“うちの子のペース”が見つかります。
✨ まとめ:不安はひとつずつ、ゆっくり解消できる
初めての犬育ては、
分からなくて当たり前、
失敗して当たり前です。
でも、これだけ覚えてください。
不安の数だけ、愛犬を大切に思っている証拠です。
そしてその気持ちがある限り、
あなたは必ず“良い飼い主”になれます。
📌「この記事は、犬との暮らしを始めた全ての人に役立つ“保存版ガイド”です。ブックマークやシェアで、必要なときにすぐ読めるようにしておいてください。」

